ランク12 | 超英雄。規格外の存在。サーヴァントとしてまったく制御できないレベル。 その伝承体系での最高の存在。限りなく神霊に近い。 |
ランク11 | 王英雄。サーヴァントとして望みえる最高のレベル。 一大叙事詩の主人公など。王が全てこの格というわけではない。 |
ランク10 | 大英雄。かなり強力なサーヴァント。 英雄の中でもかなり有名で、超一流の戦士が多い。それでもやや扱いにくい。 |
ランク9 | 並英雄。標準的なサーヴァント。戦力と扱いやすさのバランスが最もいい。 |
ランク8 | 小英雄。サーヴァントとしての格はやや落ちる。 一つの逸話しか持たなかったり、変則的な英霊だったりするが制御はしやすい。 |
ランク7 | 村英雄。サーヴァントとして最低ランク。 下手をすると亡霊だったりする。聖杯戦争は諦めたほうがいい。 |
セイバー | 平均して高いステータスを持ち、特に防御力に優れている。
固有スキル:対魔力、騎乗 |
ランサー | 最も高い敏捷度を持ち、堅実な強さを持つ。また魔術もある程度扱える。
固有スキル:対魔力 |
アーチャー | 強力な飛び道具を持ち、スキルで消費魔力を節約してくれる。
固有スキル:対魔力、単独行動 |
ライダー | 多数の宝具を所有している宝具特化型。騎乗状態で真価を発揮する。
固有スキル:対魔力 |
バーサーカー | 狂化することで理性と引き換えに高い戦闘力を持つ。制御と消費が最も難しい。
固有スキル:狂化 |
アサシン | マスター殺しと隠密活動に特化している。戦闘能力自体は一段落ちる。
固有スキル:気配遮断 |
キャスター | 支援能力に特化している。時間をかけることで戦力を増強することが可能だが、前衛が別に必要。
固有スキル:陣地作成、道具作成 |
イレギュラー | 上記のクラス条件に合わないか、適合クラスがダブってしまったときに割り振られる。
クラス名は場合によって変わる。固有スキルを持たず、多くの場合は弱い。 |